ローカル確認用 · ホームページ初案 / 2026.10.08
ALCEDO BIOFUEL
日本語English

ALCEDO CIRCULAR ENERGY

地域の廃食油・残渣を、
燃料と二次資源へ。

原料に合った資源化設備と、品質確認・運用支援を組み合わせ、地域で続く資源循環を目指します。

回収から、資源化、利用、継続運営まで。

BIOD・GLY・PYROLYSIS・CORTEXを配置した工場構想
ALCEDO_CIRCULAR 構想イメージ|実際の設備・配置を示すものではありません。

01 / CIRCULAR

地域にある資源を、
地域で使うために。

廃食油や残渣の発生量・性状を調べ、適した設備と利用先を選ぶ。回収から継続運営までを、一拠点ごとに計画します。

01

回収

原料の量・性状と
安定調達を確認

02

資源化

原料に合った設備と
運転方式を選定

03

利用

品質・受入条件と
回収物の用途を確認

04

継続運営

保守・記録・契約と
収支の成立性を評価

原料ごとに、処理経路を選びます。

廃食油等→ALCEDO_BIOD→BDF留分品質確認・利用先の選定
BIODで分離した
粗グリセリン
→ALCEDO_GLY→精製グリセリン等成分確認・用途の検討
適合する地域の残渣→ALCEDO_PYROLYSIS→炭化物等成分確認・用途の検討

ALCEDO_CORTEX:原料・運転・品質・出荷の記録を関連付け、人の確認と判断を支援する構想

02 / PRODUCTS & TECHNOLOGY

原料と目的に合わせた、
資源化の技術。

必要な処理量、回収品質、設置条件に合わせて、設備と構成を検討します。

ALCEDO_BIOD装置イメージ
提供資料の装置イメージ。現行仕様の保証ではありません。
BIOFUEL

ALCEDO_BIOD

廃食油等から、バイオディーゼル燃料を生成・精製。

原料油を反応・分離・減圧蒸留し、BDF留分を回収します。分離した粗グリセリンは、独立装置GLYによる精製を検討します。

反応 → 分離 → 減圧蒸留 → 品質確認

燃料の利用は、ロット別の品質と利用先設備の受入条件を確認して決定します。

ALCEDO_GLY承認済み単独装置外観イメージ
承認済み外観イメージ|実機仕様の保証ではありません。
GLYCERIN RECOVERY

ALCEDO_GLY

粗グリセリンを、次の資源へ。

BIOD工程で生じる粗グリセリンを前処理・分離・精製する独立装置です。回収物の成分と受入先の条件から、原料や燃料等の用途を検討します。

前処理 → 分離 → 精製・回収 → 成分確認

純度・回収率・処理能力は原料別に確認します。

RESOURCE RECOVERY

ALCEDO_PYROLYSIS

原料と現場に合わせて、三つの構成から検討。

適合する残渣を過熱水蒸気で処理し、炭化物等を回収します。原料の性状・発生量・設置条件に合わせて、バッチ式と連続式、工場設置型と車載型を選定します。

BPRバッチ式:トレー搬入、処理、冷却後の取り出しの構想イメージ
バッチ運転の構想イメージ。画像内の温度は例示で、原料別に取り出し条件を確認します。
01 / BATCH

BPR|バッチ式

工場設置型

原料をトレーで一括搬入し、扉を閉めて処理。冷却後に取り出し、炭化物等を回収します。

トレーで搬入 → 処理 → 冷却 → 取り出し・回収

トレー・搬送機器、扉の開閉、搬入と回収の動線、保守空間を一体で計画します。

CPR連続式・工場設置型の構想イメージ
車載機を基にした据置配置の構想例。実機仕様・補機構成は個別に確認します。
02 / CONTINUOUS · STATIONARY

CPR|連続式

工場設置型

原料供給から過熱水蒸気による処理、冷却・回収までを、連続した工程として工場内に構成します。

原料供給・投入 → 処理 → 冷却・回収

原料の供給性、蒸気・電源・冷却・排気の接続、回収設備と保守動線を確認します。

CPR連続式・車載型の側面開放時の構想イメージ
車載型の構想イメージ。車両・搭載範囲・接続条件は個別に確定します。
03 / CONTINUOUS · MOBILE

CPR|連続式

車載型

原料の発生場所へ移動し、現地で連続処理する運用を検討します。搭載設備と外部の供給・回収設備を分けて設計します。

現地で設置・接続 → 原料供給 → 処理・冷却・回収

車両寸法・重量、駐車と作業範囲、蒸気・電源等の外部供給、原料供給と回収の条件を確認します。

BPRはBatch Pyrolysis Reactor、CPRはContinuous Pyrolysis Reactor。処理能力・温度・寸法は機種と原料条件ごとに設定します。画像は構想例で、実機仕様・性能を保証するものではありません。回収物の用途は成分と受入条件から判断します。

03 / ALCEDO_CORTEX

資料と記録をつなぎ、
現場の判断を支える。

手順書、運転記録、品質結果、過去の対応。必要な根拠を確認し、担当者が判断・対応・記録するためのAI・データ基盤構想です。

01

資料を探す

手順書や対応履歴から、関連する資料と参照元を提示。

02

根拠を確認する

原料・運転・品質を関連付け、確認事項と情報不足を整理。

03

記録を残す

日報案を作成し、担当者が数値・根拠を確認して承認。

まずは対象1ラインで試行。
現行手順と同じ課題で、時間・誤り・確認負担を比較します。結果をもとに、工場内エッジへの段階移行を検討します。

判断は人が、設備・安全制御はPLC等が担当。
効果・性能はPoCで検証します。PLCへの指示連携・最適化・予知保全は後続の検討事項です。

04 / APPLICATIONS

地域の原料に合わせて、
資源の使い道を広げる。

農業・食品加工で生じる油や残渣を、燃料・バイオ炭・材料などへ。原料の性状と利用先の条件に合わせて、資源化の可能性を検証します。

原料イメージ(生成画像)
適用構想

コーヒーチェリー

果肉・果皮の資源化

対象原料
豆を取り出した後の果肉・果皮・ハスク。飲料抽出後のコーヒーかすとは分けて評価します。
適用構想
回収・選別と投入条件の調整を行い、パイロシスで炭化。回収物の品質を確かめます。
事業上の狙い
農地への還元や固体燃料としての利用を検討。加工拠点の残渣処理と地域の利用先をつなぎます。

利用候補:農業用バイオ炭 / 固体燃料

原料量・季節変動、前処理負荷、炭の成分・安全性、農地での施用条件を確認します。コロンビアは実証シーンの候補です。

原料イメージ(生成画像)
適用構想

油ヤシ

搾油残渣の資源化

対象原料
搾油で生じる空果房(EFB)・繊維・パーム核殻。液状排水は別工程として扱います。
適用構想
原料別に回収し、異物除去・投入条件の調整後にパイロシス処理。炭などを分別・評価します。
事業上の狙い
固体燃料や土壌改良材への利用を検討。既存の燃料利用・堆肥化と比較し、残渣の価値を高める経路を選びます。

利用候補:固体燃料 / 土壌改良材

繊維の搬送性、灰分・付着油、回収品質、熱収支・排出、既存用途との競合を確認します。

原料イメージ(生成画像)
適用構想

米

米油と残渣の二つの利用経路

対象原料
米ぬか由来の非食用油・廃油等と脱脂米ぬか。もみ殻・稲わらは別の原料群として管理します。
適用構想
油分は前処理・反応・BIOD精製でBDFへ。固形残渣はパイロシスで炭などへ。二つの経路を分けて評価します。
事業上の狙い
BDFの地域利用と残渣の固体燃料・材料利用を検討。食用米油・飼料として利用できる資源は、その価値とも比較します。

利用候補:BDF / 固体燃料 / 炭化物の材料利用

油の酸価・不純物、燃料品質・用途適合、残渣別の灰分・搬送性・熱収支を確認します。

原料イメージ(生成画像)
適用構想

バナナの皮

加工残渣の資源化

対象原料
食品加工・集荷拠点で生じる皮。包装材や異物を除き、発生量と性状を把握します。
適用構想
回収・選別と投入条件の調整後にパイロシス処理。バイオ炭などの品質を評価します。
事業上の狙い
農業利用・固体燃料・吸着材など、複数の用途を評価。加工残渣の処理と回収物の利用を結び付けます。

利用候補:農業用バイオ炭 / 固体燃料 / 吸着材

回収・保管、前処理負荷、炭の成分・安全性を確認。吸着材化には追加加工と用途別の試験が必要です。

期待する価値を、原料ごとに確かめます。

残渣の処理負担の軽減、燃料・材料としての再利用、地域内の利用先との連携を目指します。農業利用では土壌への効果や安全性、燃料利用では品質とエネルギー収支、材料利用では用途別の性能を評価します。

以上は適用構想です。一般研究の知見をALCEDO装置の実証結果として扱いません。性能・採算・環境効果は原料別に検証し、用途は試験結果と受入条件から決定します。

PROJECT / CAMBODIA

カンボジアの籾殻を、
地域で使うバイオ炭へ。

アジアゲートウェイ社が主導する脱炭素プロジェクトに、過熱水蒸気による熱分解技術の検証パートナーとして参画します。

事業化に向けた調査・検証(FS)

現地の原料に合う技術と、運用条件を確かめる。

当社は、カンボジア産籾殻の熱分解特性、装置仕様、現地運用への適合性を検証します。プロジェクト全体では、バイオ炭の農地利用と、水田の水管理によるメタン削減を組み合わせたモデルを検討します。

原料

精米で生じる籾殻

→
ALCEDOの役割

熱分解特性・装置仕様・現地適合性の検証

→
プロジェクトの目標

農地利用・炭素固定・事業化の可能性を評価

現在は実現可能性を調べる段階です。商用稼働、農業効果、削減量、クレジット発行が確定したものではありません。

支援事業と連携の概要

アジアゲートウェイ株式会社の提案事業が、経済産業省「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」に採択され、2026年9月18日に交付決定を受けています。

同社が別途進める農林水産省支援のAWD調査と連携し、統合モデルを検討します。AWDは、水田を常時湛水せず間断的に水管理する手法です。JCM(二国間クレジット制度)への展開に向け、効果の測定・報告・検証の条件も評価します。

アジアゲートウェイ社の公式発表を見る ↗

05 / CONSULTATION

原料と現場の条件から、
一緒に検討します。

設備導入、原料別の試験、共同実証についてご相談ください。

原料の種類・性状発生量・必要処理量設置場所・供給設備回収物の利用先
メールで相談する ↗

info@alcedo.co.jp|クリックするとメール作成画面が開きます。

06 / COMPANY

会社情報

会社名
株式会社アルチェード (ALCEDO Co.,Ltd.)
所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
設立
2018年7月25日
代表者
河原 直樹
お問い合わせ
info@alcedo.co.jp